【ペンキ屋のおっさんのDX ~ペンキ屋のおっさんが倉庫を綺麗にしたら時代の先端を走ってた話】
中小企業診断士の先生が書いた短編小説です。よかったら読んでみて下さい! この日記は、下の再生ボタンをタップすると、短編小説の内容をAIで生成した音声でお聴きいただけます。※一部、音声の表現に不自然なところがあります。 Audio Player 小規模事業者の社長が頑張った実話です 実際にあったビジネスの話です。 ペンキ屋(塗装業)である小規模企業が頑張ってたらDXに成功していた話。 ある日、ペンキ屋のおっさん社長フクは、倉庫を綺麗にしようと思い立つ。 何せペンキ屋の倉庫は凄くきた・・・、雑然としている。 どこに何があるかも分からず、使い切れない塗料の毎年の廃棄額はなんと200万円超。 この倉庫を綺麗にすることから端を発し、色々な人に相談し、話を聞きながら、改善している内に、小規模企業なのにDXの最先端を走っていたという実話を元にしました。 全10話で完結です。 【ペンキ屋のおっさんのDX ~ペンキ屋のおっさんが倉庫を綺麗にしたら時代の先端を走ってた話】この記事を書いたスタッフ

代表取締役
福本 満壽男ふくもと ますお
株式会社フクモト工業の代表取締役、福本満壽男です。高校卒業後から塗装一筋、創業66年の伝統を受け継ぐ2代目として、「塗装で守る快適住宅」を目指し、日々現場と向き合っています。外壁・屋根塗装を中心に、リフォームやエコキュート工事、塗装業向け在庫管理アプリ「らくらく塗装屋さん」の開発・普及にも取り組んでいます。
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