全国ネットの塗装集団"プロタイムズ"の加盟店です。宗像市・福津市・古賀市・福岡市の屋根・外壁塗装ならプロタイムズ福岡北店へお任せください。

あなたのお家の屋根・外壁のお悩み解決します。 福岡県宗像市の塗装会社　プロタイムズ福岡北店 ㈱フクモト工業 代表の福本です。 ——————————————————————— 【11月度塗替えセミナー】 塗装工事をする際に、どんな業者に頼めばいいのか、どんな塗装工事がいいのか、知識がなく困っている方にたくさん出会ってきました。 創業50年、塗装のプロとしてやってきた立場から消費者の皆様に塗装に関する正しい情報をお伝えしたいと思い、市民講座に協賛しています。 塗装工事は、正しい情報を得ることが成功の第一歩です。 「塗り替えセミナー」の中では、塗装や塗料の種類をできるだけ簡単に、わかりやすくお伝えしています。 何より皆様に「このセミナーに参加して本当に良かった」と思って頂ける楽しいセミナーを心がけて開催しています。 塗装工事をお考えの方は、ぜひこのセミナーにご参加ください。 11月度の塗替えセミナーのご案内です。 場所：和白交流センター　コミセンわじろ 日時：11月1日（土）　11月6日(木) 時間：9：30～11：30 主催：一般社団法人市民講座運営委員会 後援：福岡市 協賛：プロタイムズ福岡北店　㈱フクモト工業 講師：福本　満寿男

あなたのお家の屋根・外壁のお悩み解決します。 福岡県宗像市の塗装会社　プロタイムズ福岡北店 ㈱フクモト工業 代表の福本です。 ——————————————————————— 【塗料メーカーと施工店のＷ保証とは？】 製品保証を発行する塗料メーカーがあります。なぜ塗料メーカーが保証を出せるのか？どんなシステムになっているのか？をご紹介します。 ”施工に対して保証はするがアフターメンテナンスはしない”塗装会社が多くあります。 高額な金額でおこなわれるのに、これでは”品質保証”といえません。 外壁などはご自身でも確認することが出来ますが、屋根はなかなか見ることができません。 しかし、保証とアフターメンテナンスがあれば、定期的に点検が実施されますので安心です。 更に塗料メーカー保証施工店とのＷ保証があればより安心です。   今回は、塗料メーカーが保証を行う理由と、システムについてご紹介します。※下記の塗料メーカーの説明をご覧ください！ （塗料メーカーのホームページを引用）↓↓ 施主様に安心して塗り替え工事を行ってもらうために各製品に対して保証書を発行しております。 保証内容等は製品にもよりますが、最高10年、最低でも5 年の製品保証を行っています。 なぜメーカー保証を発行できるのか？それは、選ばれた職人のみの施工と出荷缶数の管理を行っているからです。 確かな工事品質を保つための責任施工制度 お客様にご満足して頂くために、加盟して頂いた全ての加盟店に技術研修会を受講していただき、修了証を取得した施工技術者のみが施工を許される責任施工制度を実施しております。 従って、職人によるミスを防げることはもちろん、商品本来の性能を発揮することが可能です。 責任施工制度 必要条件を満たした塗装現場にのみ保証書を発行しております。 お客様が塗装後も安心して過ごしていただけるよう塗布量など必要条件を満たした塗装現場にのみ保証書の発行を行っています。 必要缶数に対し「下塗りは80％以上（条件付きでの在庫使用可）」「上塗りは100％以上」の該当現場における出荷確認が必要となります。 塗料メーカーの保証書が発行される為には上記の条件を満たす必要があります。 長期保証をするためには施工中の検査も重要となります。弊社フクモト工業では中間検査・完了検査は必ず私が厳しい目で検査をおこなっています。 完了検査の様子です↓↓

あなたのお家の屋根・外壁のお悩み解決します。 福岡県宗像市の塗装会社　プロタイムズ福岡北店 ㈱フクモト工業 代表の福本です。 ——————————————————————— 先日、広島県土砂災害のボランティアにプロタイムズのメンバーと一緒に行って来ました。 前回は安佐北区のでのボランティア活動でしたが、今回は安佐南区でのボランティア活動です。 午前中の活動は、土砂被害の多かった山裾のお宅の床下の土砂の撤去作業を行いましたが、土砂で玄関の窓も割れていたり、大きな柱もぼっきり折れいて、言葉が出ません・・・。 午前中の作業を終え、地元のボランティアの方々が昼食を作ってくださっている昼食会場へ。 昼食会場へ着くと「お疲れさまでした」「ありがとうございます」と元気に迎えて頂き、かぼちゃご飯のハヤシライスとお好み焼きをいただきました。とても美味しいかったです。ありがとうございました。 午後は、大量の土砂で道が埋まってしまっているお宅の土砂の撤去作業です。 ツルハシとスコップを使って土砂を取り除いて行くのですが、大きな石が多くなかなか思うように作業が進みません。岩を取り除きながら、なんとかお家の裏に繋がる道を造ることができました。 作業の時間は9時～15時迄なのでここで終了です。ボランティアセンターに戻るバスの中に、一人でボランティアに参加された女性の方が数名おられ、あたたかい気持ちになりました。 　 これからのボランティア活動は週末だけの活動になるそうですが、時間があるときに、また参加しようと思い帰路に着きました。