最も多い原因の一つが、外壁材と外壁材の間に施工されているシーリング(コーキング)の劣化です。
シーリングはゴム状の材料ですが、紫外線や雨風によって年数が経つと硬くなり、ひび割れや切れが発生します。
そこから雨水が建物内部へ侵入し、雨漏りにつながるケースが非常に多くあります。
特に築10年以上のお住まいでは、一度点検をおすすめします。
② 屋根の防水シート(ルーフィング)の劣化
屋根材の下には、防水シート(ルーフィング)という重要な防水材があります。
実はこの防水シートが、お住まいを雨水から守る最後の砦です。
屋根材の隙間から多少雨水が入っても、この防水シートが正常であれば室内まで水が入ることはありません。
しかし、この防水シートも永久に使えるわけではなく、一般的には約30年前後で寿命を迎えるといわれています。
経年劣化や破れによって、防水性能が低下すると雨漏りの原因になります。
③ 屋根材・外壁材の割れやひび割れ
台風や強風、地震などの影響で、
・瓦の割れ
・スレート屋根のひび割れ
・外壁のクラック(ひび割れ)
が発生していることがあります。
こうした小さな割れでも、そこから雨水が侵入する可能性があります。
ただし、建物には換気や排水のために必要な隙間もあります。
そのため、「隙間があるから全部埋めれば安心」というわけではありません。
正しい知識を持った専門業者が原因を見極めることがとても重要です。
雨漏りを放置すると…
「少しだから大丈夫。」
そう思って放置してしまうと、
・木材の腐食
・カビの発生
・断熱材の劣化
・シロアリ被害
・室内クロスの張り替え
・大規模な修繕工事
などにつながる可能性があります。
初期段階で発見できれば、比較的軽微な補修で済むケースも多くあります。
反対に、放置期間が長くなるほど修繕費用も大きくなる傾向があります。
「まだ大丈夫かな?」と思った時こそ点検のタイミングです。
雨漏りは「とりあえずコーキングを打てば直る」というものではありません。
水の侵入口と、実際に雨漏りしている場所が離れていることも珍しくないため、原因の特定には専門知識と経験が必要です。
株式会社フクモト工業では、建物診断を資格を持つスタッフが担当し、必要に応じて屋根裏まで確認しながら雨漏りの原因を調査しています。
また、普段見ることのできない屋根も状況を確認し、分かりやすくご説明しています。
私たちは地域密着で創業以来、多くのお住まいの塗装・防水・雨漏り修繕に携わってきました。
「本当に塗装が必要なのか」
「補修だけで済むのか」
「今すぐ工事が必要なのか」
そういったことも正直にお伝えし、お客様にとって最適な方法をご提案いたします。
雨漏りかな?と思ったらお気軽にご相談ください。
梅雨や台風シーズンは、雨漏りのお問い合わせが非常に増える時期です。
少しでも気になる症状がありましたら、早めの点検をおすすめします。
株式会社フクモト工業では、雨漏り診断士・外装劣化診断士による建物診断を行い、お住まいの状態を分かりやすくご説明しています。
宗像市・福津市・古賀市周辺で雨漏りにお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の大切なお住まいを長く安心して守るために、私たちが全力でサポートいたします。
この記事を書いたスタッフ

専務取締役
福本 章宏ふくもと あきひろ
株式会社フクモト工業の専務取締役、福本章宏です。創業者の志を継ぐ現代表・福本満壽男の背中をみて、社長が現場で貫いてきた「お客様第一」の姿勢や、工事品質への徹底したこだわりに触れ、この業界に身を置くことを決意しました。現在は、より高品質で安心いただける施工の実現に力を注いでいます。また、SNSやDX(デジタル活用)による広報活動、業務効率化、社員教育の仕組みづくりにも取り組み、「次世代に誇れる会社づくり」を目指しています。お客様の笑顔が、私たちの誇りです。今後も地域の皆様に信頼される企業であり続けるため、情熱をもって挑戦を続けてまいります。





















































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