20年以上持つ塗料ってあるの?

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宗像市、福津市、古賀市中心に塗装工事を行なっております

宗像市、福津市の塗装会社

株式会社フクモト工業

プロタイムズ福岡北店の福本です。

 

みなさんこんにちは。

本日は

「塗料の耐久年数、本当に20年以上?— メーカー試験と実際の現場での差」についてお話しさせていただきます!

 

近年、多くの塗料メーカーが「20年以上持続する塗料」を謳っており、30年近く耐久性があるとパンフレットに記載しているメーカーさんもありますが、実際どうなのでしょうか。

 

私たちの長年の経験では実際には耐久性が高い塗料でも15年程度が現実的です。

 

なぜこのような差が生まれるのか、その理由をお伝えします。

 

1. 塗料メーカーの促進耐候性試験と期待耐用年数の算出

塗料メーカーは、促進耐候性試験を用いて塗膜の耐久性を評価します。

この試験では、強い紫外線や湿度を人工的に与え、短期間で劣化をシミュレーション

 

しかし、この試験結果を現実の年数に換算する方法はメーカーごとに異なります。

 

例えば、あるメーカーは10年、別のメーカーは15年と主張するように、各社の基準によって差が生じます。

 

2. 現場での実際の耐久性

現場では、紫外線、雨風、塩害、大気汚染、建物の立地条件など、さまざまな要因が塗膜の寿命に影響します。

 

そして、塗装する時は下地が痛んでいる、塗料が劣化しているケースがほとんどです。

メーカー時間は、新しい下地に塗装して試験するので条件が異なります。

 

また、塗る量も塗装する職人の腕、規定量塗装しているかで変わってきます。

高耐久塗料でも規定量塗装してなければ10年持たないこともあります。

 

これにより、メーカーが示す理論上の耐久年数と実際の耐用年数には差が出るのです。

 

私たちの経験では、現場での実績を重ねる中で、最も信頼できる耐久年数はフッ素や無機塗料でも約15年程度だと判断しています。

 

お客様にとって最も大切なのは、現実的な耐久性を理解し、適切なメンテナンスを計画することです。

 

短期的な宣伝文句に惑わされるのではなく、長期的な視点での信頼関係を築くためにも、私たちは実績に基づいた正確な情報を提供しています。

 

塗料の選択においては、メーカーの試験結果だけでなく、実際の現場での実績や経験に基づいた判断が重要です。

私たちはお客様に最も適した塗料と施工を提案し、長く安心できる住まいづくりをサポートしています。

 

塗料、塗装にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください♪