
工場・倉庫
メンテナンス塗装・雨漏り修理
- 暑さ対策
- 省エネ対策
- 防水対策
- 資産価値の維持
外壁・屋根の塗り替えは、
熱中症対策、労働環境の改善などに有効です。

01
メンテナンスのポイント
工場・倉庫を守ることは、事業を守ること
塗装は時間の経過とともに劣化し、防水性や建物を保護する機能が低下していきます。建物を長持ちさせ、業務を安全かつ滞りなく行うためには、定期的な点検とメンテナンスが大切です。安定した事業運営やBCP対策の観点からも、建物を良好な状態に保つことが重要です。
外壁・屋根
工場・倉庫の外壁や屋根は、トタンやガルバリウム鋼板、スレートなどの建材が多く使われています。塗膜の劣化やサビ、雨漏りを防ぐだけでなく、近年は暑さ対策や省エネ対策など、建物に求められる役割も変化しています。
建物の状態や用途に合わせたメンテナンスを行うことで、建物の長寿命化や資産価値の維持につながります。
雨漏り・漏水
雨漏りや漏水により建物内へ水が侵入すると、生産ラインの停止や設備・製品への被害など、業務に大きな支障を及ぼす恐れがあります。また、漏電による人身事故や火災など、安全面のリスクにもつながります。
事業を止めないためにも、雨漏りを未然に防ぐ点検・メンテナンスが重要です。
床
コンクリート床の削れやひび割れは、転倒事故やフォークリフトの走行に支障をきたすなど、安全性や作業効率の低下につながります。定期的な床の補修や塗り替えを行うことで、安全な作業環境を維持できます。
また、通路・作業場所・保管場所を色分けし、ラインを明確にすることで、人や車両の動線が整理され、現場の安全性と作業効率の向上につながります。
遮熱・断熱の機能
外壁や屋根に遮熱・断熱塗料を使用していても、経年による汚れや紫外線の影響で、塗膜の機能は少しずつ低下していきます。また、西日が当たりやすい面の劣化や、日当たりの悪い面のカビ・藻の発生などにより、本来の遮熱・断熱効果が十分に発揮できない場合もあります。
室内の暑さや空調効率の低下が気になり始めたら、一度点検することをおすすめします。
02
機能性塗料の活用
機能性塗料で、課題を解決
塗料には、建物を保護するだけでなく、暑さ対策や省エネ対策、防錆など、さまざまな機能を備えたものがあります。工場・倉庫の用途やお困りごとに合わせて機能性塗料を選ぶことで、建物の維持管理だけでなく、より快適で働きやすい環境づくりにもつながります。
機能性塗料の種類
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 遮熱 | 太陽熱を反射し、室内温度の上昇を抑えます。 |
| 断熱 | 外気の影響を受けにくくし、快適な室内環境づくりに役立ちます。 |
| 防錆 | 鉄部のサビを抑え、建物や設備の耐久性を高めます。 |
| 防カビ・防藻 | カビや藻の発生を抑え、美観や衛生環境の維持につながります。 |
| 防滑・床用 | 安全性を高め、作業しやすい環境づくりに役立ちます。 |
そのほかにも、防音、消臭などの機能や、人と環境にや優しい塗料などがあります。どの機能が適しているかは、建物の構造や用途、現在のお困りごとによって異なります。
フクモト工業では、建物の状態を確認したうえで、最適な塗料をご提案します。
工場・倉庫の遮熱・断熱塗装
遮熱・断熱塗料は、太陽光を反射し、建物の表面温度の上昇を抑えることを目的とした塗料です。
近年、特に夏場の気温の上昇が著しいことに加え、工場や倉庫の外壁や屋根は、金属系・波型スレートなどの建材が使われていることが多く、広さもあることから、空調が効きにくく、夏場はかなり高温になります。
遮熱塗料と断熱塗料の違い


遮熱・断熱塗装でできる対策

熱中症対策
室内温度の上昇を抑制し、作業者を暑さ・寒さから守ると共に、作業効率の低下を防ぎます。

結露対策
壁面や屋根と室温の差を小さくし結露を防止。人体への影響や、建物、設備などをカビや錆から守ります。

省エネ対策
空調などにかかる、消費電力を抑えることができます。
2025年から、熱中症対策の強化が義務化され、事業者は以下の対応が求められることになりました。
- 熱中症の恐れがある作業環境を把握する
- 体制を整備する
- 作業者へ周知する
それを受け、熱中症対策の一つとして、遮熱・断熱塗装、屋根改修を検討する企業が増えています。
作業従事者が安全に安心して働くことのできる労働環境の整備は、企業にとって必須課題です。熱中症の危険や作業効率の低下などを回避し、労働環境の改善に有効な遮熱・断熱塗装をご提案いたします。

03
塗り替えの目安と塗料選び
塗料の種類と特徴
塗料は種類によって耐用年数や特徴が異なります。また、年月の経過とともに性能が低下するため、適切な時期でのメンテナンスが大切です。
現在使用している塗料の耐用年数を確認するとともに、次回の塗り替えでは、建物の用途やご予算、今後の維持管理計画に合わせて塗料を選ぶことも重要です。
主な塗料の種類
| 塗料の種類 | 耐用年数 | 特徴 |
|---|---|---|
| ウレタン塗料 | 8〜10年 | 初期費用を抑えたい場合におすすめ |
| シリコン塗料 | 10〜15年 | コストと耐久性のバランスが良い |
| フッ素塗料 | 15〜20年 | メンテナンス回数を減らしたい場合におすすめ |
| 無機塗料 | 15〜20年 | 高耐久で長期的な維持管理におすすめ |
塗料は耐用年数だけでなく、建物の用途や環境、ご予算によって最適なものが異なります。現地調査のうえ、最適な塗料をご提案いたします。
こんな症状が見られたらご相談ください
耐用年数に達していなくても、工場・倉庫の外壁や屋根、床に次のような症状が見られる場合は、メンテナンスが必要なサインです。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
外壁・屋根にこんな症状はありませんか?

チョーキング
手で擦ると白い粉がつく、塗膜の防水性が低下したサインです。

塗膜の剥がれ
紫外線などで塗膜の密着力が低下し、剥がれが起こります。

コケ・藻の発生
塗膜の防水性が低下すると水分を含みやすくなり、コケや藻が発生します。

変色・褪色
時間の経過とともにツヤが失われ、外壁の色が薄く、くすんでいきます。

ひび割れ
外壁の劣化が進むとひび割れが生じ、雨水が浸入する原因になります。

コーキングの劣化
経年劣化により、外壁の継ぎ目にひび割れや剥がれが生じます。

鉄部のサビつき
塗膜が劣化するとサビが発生し、放置すると鉄部の強度低下につながります。

雨漏り
屋根や外壁のひび割れなどから雨水が浸入し、設備や製品に被害を及ぼします。
床にこんな症状はありませんか?
床のひび割れ
荷重や振動、経年劣化によってひび割れが生じ、床の損傷が進みます。
床の削れ・凹凸
車両の走行で凹凸や段差ができ、転倒事故や作業効率の低下につながります。
区画ラインの薄れ
ラインが薄くなると区画や動線が分かりにくくなり、安全性が低下します。
建物全体をまとめて管理したい方へ

外壁や屋根だけでなく、建物全体を計画的に維持管理したい方には、診断から計画、施工、維持管理まで一括でご提案する「工場・倉庫のメンテナンス一元管理サービス」をご用意しています。
04
工場・倉庫の稼働に配慮した施工
工場・倉庫の工事では、稼働中の安全性や生産・物流への影響にも配慮することが大切です。フクモト工業では、お客様の業務や現場環境に合わせた施工計画を立て、安全・品質・工程を考慮しながら工事を進めます。
施工・現場管理・対応
施工計画
工場や倉庫の稼働状況に合わせて施工計画を立て、業務や生産への影響をできるだけ抑えながら工事を進めます。
安全管理
作業エリアの養生や人・車両の動線に配慮し、事故防止を第一に施工を行います。
品質管理
塗料メーカーが定める標準塗装仕様に基づき、品質を確保した施工を行います。
工程管理
工程を事前に共有し、進捗を確認しながら計画的に施工を進めます。急な変更が生じた場合も、速やかにご報告・ご相談します。
書類対応
工事写真や報告書など、社内報告や管理に必要な資料を提出します。
建物の状態に合わせてご提案します
工場・倉庫は建物の構造や用途、稼働状況によって最適な工事が異なります。現地調査を行い、必要な工事とまだ必要でない工事を整理したうえで、ご提案いたします。
対応可能なメンテナンス工事
塗装工事







雨漏り・防水工事

その他防水工事、コーキング、屋根リフォームなど
修繕・設備工事
- フェンスの設置
- 駐車場ライン引き
- 車止めの設置
- 点字ブロックの設置
- 樋(とい)の設置
- 庇(ひさし)の設置
- ブロック塀の洗浄
- コンクリート張り
- 天井の張り替え
- クロスの張り替え
- カーペットの張り替え
- ボードの補修
- エアコンの設置
- トイレの付け替え
- 窓の設置
- 節電ガラスコート
※そのほかも、お気軽にご相談ください。
WORKS
工場・倉庫の施工事例
よくある質問
工場を稼働しながら施工は可能ですか?
可能です。ご相談くださいませ。
夜間工事はできますか?
基本的には日中の作業となりますが、ご相談に応じて夜間対応なども行っております。
緊急対応はできますか?
はい、迅速対応可能です。
必要書類作成の対応はしてもらえますか?
はい、対応いたします。
工期はどのくらいかかりますか?
工事の規模によって異なります。1ヶ月から3か月の工事が多いです。
安全管理はどのようにされてますか?
毎朝の工程会議、安全確認、安全対策を行っております。

お客様の業務を第一に考え、
安全性と品質に配慮した施工で、
安心してお任せいただける工事を心がけています。