次はケレン及び錆止め塗装です。
錆が発生している箇所はしっかりと錆を除去します。
その後、錆止め塗装を施します。
そしていよいよ下塗りです。
ムラ無く均一に塗っていきます。
一部、吸い込みが激しい箇所がありましたので、
部分的にもう一度下塗りを塗布していきます。
下塗りが不足すれば、早期の剥がれにつながる恐れがあります。
下塗り前の作業もとても大事です。
塗装工事では一つ一つの工程がとても重要です。
それぞれをクリアして塗料の性能も発揮されます。
明日は、縁切り(タスペーサー)・中塗り作業を予定してます。
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