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お客さまインタビュー

工事をされる前にどんな事でお悩みだったでしょうか？
またどうして工事をされようと思われましたか？

この団地に住んで４０年になるんですよね。そして長男の家族と同居ということで家を建て替えて２０年になります。塗装の方も塗替えて丁度１０年目という事でそろそろじゃないかと考えました。
私は散歩が大好きで家内とよく、農道とこの付近の団地の街並みをよく歩いてます。その時に目に入ったのが、カラフルな街並みなんですね、家族も明るい家にしたいという風に言ってましたのでそれが動機になっております。

弊社の方はどのようにしてお知りになられましたか？
またお見積りの方は直ぐにご依頼されましたか？

塗装については今年の始めくらいから関心を持っておりました。それで私なりに情報を集めっていうか、電話の勧誘とかチラシとかがありまして自分なりに集めた情報で検討していました。
その中でフクモト工業さんのチラシをずっと見ていました。社長を始めメンバーの方の情熱を感じておりました。
一番決めてになったのは市民講座塗替えセミナーがあることを知って参加しました。
その中で懇切丁寧にお話されたのがフクモト工業の社長さんでした。それでフクモト工業を知りました。

沢山ある塗装会社の中で弊社に工事をご依頼頂きました決めてを教えて下さい

大きく分けて３つあると思います。一つ目は市民講座でいろいろ話がありまして、このような冊子（塗替え工事で失敗しない為に読む本）を頂戴しました。この中で一番お話のポイントと思ったのが、業者選びの失敗が招く塗替えのクレームなんですね。失敗しないために知っておべき基礎知識。そうゆうのを説明されましたので、その基礎知識それが一つの決めてですね。それから二つ目は無料診断の外装劣化調査診断報告書を頂戴しました。これは中身が詳しく掲載されておりますので、自分の家の外装の劣化状況がよく分かりました。
社長さんが非常に分かりやすく説明して頂きましたのも決めてになっています。それからもう一つは社長さんはじめ塗装に対する志がしっかりした会社であると理解できました。
今から三点ほど話したいのですが、これは工事が完了してますから感想も含めてなんですが、一番悩んでのが色なんですよね、色選びで家族全員で近所を歩いたんですが、フクモト工業さんの専門の方（カラーコーディネーター）が休みを調整して、フクモト工業が施工をしている団地に連れて行ってくれました。いろいろと分かりやすくアドバイスを頂きましたのでそれが大変助かりました。二つ目には塗料の厚みがたっぷりですね、塗装が一日一回（一工程）これが大変気に入りました。フクモト工業の自社の社員で塗装技術と塗装知識を持った職人さんが対応しまして、それに地元の企業でアフターフォローもしっかりしているそのことが決めてでもあるし、結果的には良かったと思っています。

工事を担当しました職人の対応はいかがだったでしょうか？

職人さんは八時半からと聞いていたんですが、いつも早めに十五分ころにみえられて挨拶されて、今日はこれとこれをやりますと言って仕事に掛かられて、仕事が終わったら、仕事は予定通りに終わりました。明日はこれとこれをやりますという風に、塗替え交換日記というのがあり、これで職人さんとのコミニュケーションを計ったのが良かったと思っています。お二人の方だったんですが、とても私達とコミュニケーションを大切にされ、塗装の志っていうかプロの職人としての技をしっかりと発揮して頂きました。そうゆうことで大変喜んでおります。

同じお悩みをお持ちの方で塗り替えを考えている方へアドバイスがございましたらお願いいたします。

これも三つくらいに分けて言いますと、一つ目は、自分の所の外装が実際にどうゆう風になっているか、それをまず知りことが必要じゃないかと思います。それにはビデオ診断が重要なんですね。それをフクモト工業さんはしっかりやって頂きました。それから二つ目は、見積書なんですよね。見積書は単に一式いくらではなくて、塗料についてはどこのどのペイントで何缶使用します。保証期間は何年といった詳しい見積書でフクモト工業さんにつきましては５通りの見積書をいただきまいたのでその中から選択しました。その見積書がしっかりしているということが大切だと思います。三つめは、社長さんはじめ従業員の皆さんがた、職人さんそれからスタッフが社是っていうか会社の目標を、社長さんの考えていることを皆さんが共有して、依頼者とのコミュニケーションやアフターフォローがしっかりしてるのが、選択のポイントだと思っています。
以上ですが本当に最後になりして、お礼を申し上げたいのですが、フクモト工業さんは単なる塗装業者じゃないと私は思いました。というのはプロタイムズという全国的な組織の中から選ばたいをゆるこれ（塗替え工事で失敗しない為に読む本）これを規範として、これに基づいた社長さんの目が届かなくても職人さんの本当の自分の技っていうか、お客さんの喜ぶ顔が見たい、そうゆう情熱を感じました。家族も喜んで近所の方からも明るくなりましたねって言われますので、本当にありがとうございました。